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​History

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始まりは2008年。

 ふと思い立ち訪れた縄文の竪穴式住居遺跡。

その中で起こった不思議な体験。

 身体の芯を電流のようなものが走り抜け、

そして聞こえた。。。

『これはいのちの住まうべきものやで』

天からなのか…

 自らの内側からなのか…

それはわからなかった。

否むしろ、それはどちらでもよかった。

この声の答え合わせ​

ゆえに、​我が人生は、

​なぜならその時、

 今世の自分の使命を思い出せたような気がしたから。

そのために在る。

そのために捧ぐ。

​但馬茅葺き

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